今朝
涼しく感じた♪
30℃だとこんなにも楽とは。
暑さに身体が慣れたのかなぁ?
石の教会
中へはワンコは入れないけど
すっごく素敵な所で
また行ってみたいな。
さすがにこの時間は
Can★Do
クローズだけど
コンビニへ
行ってきた
今日は初めて家を
出たと言う。。。。
そのとたん
凄い雨で😥
台風の影響かな?
それて欲しいね❗️
「余命を伸ばせる=治療は成功」は本当か
がんの三大治療法である
「手術」「抗がん剤治療」「放射線治療」は
原則的に、がんの根絶を目指す療法です。
一方で、
正常な組織や細胞も傷つけ、
患者さんの生命力を弱めてしまいます。
それでも医師は、
「余命を1年も延ばせて、治療は成功だった」
といいます。
しかし、
当人としては、ヨボヨボの状態になって
心身の自由を失ったまま1年を長く生き延び、
「あぁ、自分の人生、幸せだった」と
笑って逝くことができるでしょうか。
医師の考える成功と、
患者さんの願う成功は、
こんなにも大きな隔たりがあります。
しかも、
手術によって体の機能が損なわれれば、
食欲も落ちるでしょう。
がんを叩く作用の強い抗がん剤を使えば、
体の自由も奪われます。
髪の毛もごっそり抜けるかもしれません。
そのうえ、
莫ばく大だいな治療費がかかります。
食事もできず、体の痛みも激しく
ADL(日常生活動作)もQOLも低下すれば、以前と同じ生活に戻るのは、ますます難しくなります。
65歳を過ぎて、
がんを治すための治療を受けると決めた場合には、
そのことまで見通すことが重要です。
自分でわかっていて治療法を決めるのと、
医師や家族に勧められるがままに治療を受けるのでは、
心のあり方がまるで違ってきます。
私はもう犬を飼ってないので
偉そうな事は言えないけど、
ワンコにも言えるよね。
65歳以降でがんが発見されたとき、
選択肢として考えられるのは、次の2つです。
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@苦しい思いをしても、
1秒でも長く生きるために、
がんを根絶する
Aなるべく苦しまずに
一日一日を好きに生きるため、
たとえ残りの人生が短くなったとしても
治療は最小限にして、がんとともに生きていく
治療しても延ばせる余命には限界がある
Aのがんとともに生きる治療法を選んだ場合、
普段通りの生活をしながら、
一日一日をやりたいことをして生きられます。
がんという病気は、
積極的な治療をしなければ、
死ぬ少し前まで普通の暮らしができる病気です。
また、自分の余命もだいたいわかるので、
「そのときまではやりたいことをやり尽くして、
あの世に逝こう」と
開き直ることもできます。
しかし、
「もしかしたら、寿命が短くなるのではないか」と
不安にもなるでしょう。
実のところ、治療を受けたほうが長生きか、
受けないほうが長生きか、
その答えはわかりません。
日本の医学界が大規模な
比較調査を行っていないからです。
ただし、
Aを選んだ場合、
病院のベッドに縛られずに済むため、
健康寿命(日常生活が制限されることなく生活できる期間)は、
@よりも確実に延ばせるでしょう。
とヤフーニュースに出てて、、
65歳にはまだまだだけど、
もうすでに
がん検診は一切受けてない私です。
(ちと早いかもだけど、、、)
がんと告知されちゃうと
精神的に弱っちい私は
それだけで
寿命を縮めてしまうって分かるのでね。。。
しかも
もう守るものも無いしね。
いつも
シャワーを1日2回浴びるのに、
今日は浴びてない。
だって
全然外出て無いし、
クーラー効いてる部屋で
過ごしちゃったし、
しかも
動いてない。
身体が重いが、
汗をかかないってこんなにも
身体には楽なんだ!と
実感した日でした。
星のや前でのFranさん💖