母が他界した時に
知らなかった事が
どんどん押し寄せて来て
私は、本当にパニックになった。
悲しみに打ちひしがれてる時間など無く
次から次へと
行なわなければならない事があった。
喪主は父ではあるが父も持病を抱えていたので
長女である私が全て行わなければならなかった。
行政への連絡、
などなど
とてつもなく忙しかった。
あの時の事を思い出すと
心臓が捻じれる思い。
さて、
自分がこの世を去る時には
どうなってしまうのだろう?と思うと
ま、、
どうにでもなる様になるとは
思うが、
Franさんのお骨だけは
どうにでもなるとは言ってられない!!!