色々と見えて来た。
果たしてそれがどうなのか?だけど
今となれば、、
その子その子の
犬生があり
そして寿命がある。
それは母が少しだけ
お手伝いをして伸ばしてあげる事が出来たとしても
永遠とは行かない。
まさか
私はFranさんが死んでしまうとは思わなかった。
あの時ではなくて、
まだまだ永遠と生きぬいてくれるものだと思っていた。
だって
どこも悪く無かったし元気で食欲もあったからね、
でも
人生、犬生はいつどこでどうなるか、、なんて
分からない物。
なので1日1日を大事に
精一杯生きて欲しい。
平凡な1日ほどありがたい。
そして今日と同じ日は二度とないと言う事。
どうか
皆さん愛する我が子との時間を
大事に大切に日々過ごしてね。