「ありがとう。また会えるよね。ペットロス 相談室」
少しずつ読んでます。
食べられなかった子は
食べて見せ、
歩けなかった子は・・・
颯爽と歩いて
見せてくれて、
亡くなる少し前に
「そう言われてみれば・・・」
と言う様な記憶に残る不思議な出来事を
封じてお別れをしていたのです。
それを私は「元気になった」
「良くなった」と勘違いして
笑顔になるわけですが、
この私の笑顔を見て
お別れしたくて命の最後の力を
不思議な事を起こしてくれました。
このようにペットたちは
言葉ではなく生き方でもって、
私たちに「ありがとう」を
伝えてくれているのです。
だからFranさん
いつもは足が滑って歩けない場所でも
颯爽と元気に歩いて
私をびっくりさせてくれたのね。。
泣けてくる。。