ぼくら飼主が動物が病気のことを
忘れるぐらい元気にしたりすることで
動物は喜ぶ。
心配して、暗い顔しながら
「これ飲むとよくなるよ」
「飲んだらよくなるからお願いだから飲んで」
って動物の体にいいと言われるものを
飲ませたりするより
動物の体にいいと言われるものを
飲ませたりするよりも
元気で明るい顔で、一緒に遊んだり
なでてあげる方がよっぽどいい。
病気になったら安静にしてなきゃ
いけないなんて誰が決めた。
動物は生きていれば寿命に向かって
いくことも病気になることも避けられない。
「我が子に何かできることをやってあげたい」
と思うなら
動物と一緒に遊んだり、なでたり
動物と過ごす時間を少しでも増やす方が
よっぽど動物のためになるし動物は喜ぶ。
動物の寿命はぼくらが考えるほど長くない。
と、、、、
私がね、
Franさんの脳の事を
MRIを撮って知ってしまったらね、
↑の様には接する事が出来たかな?と
考えちゃってね、
↑の様にそうだね、確かにと、
そう思うんだけど
これって結構難しいよね、いや、出来ないでしょ、
私には、
Franさんの病気の事を知ってしまたっら
何が何でも治してあげたくて
何が何でも1日1分1秒でも長く一緒に居たいと
願ってしまう。
私の勝手なエゴでFranさんを薬漬けにして
長生きさせてしまう事は
間違えないわ、、
だから、、
突然居なくなってしまった、
それはとっても辛く悲しかったけど
Franさんにとっては
とっても幸せな事だったと
思う様にしてる。
そう思わないと。