Franさんにそうお話しをすると
百か日ってなに?
私知らない〜って
お返事が返って来るわね。
百か日って、、とググってみると
こう書かれてたわ。
百箇日法要の別名「卒哭忌(そっこくき)」は、
声を上げて泣く「哭」の状態から卒業する法要を意味します。
遺族にとって、
嘆き悲しんでいた状態から脱け出す、
悲しみに一区切りをつけ、
それぞれの日常に戻っていく
節目の法要なのです。
また、
仏教では四十九日の法要で
故人の魂は極楽へ行くか地獄へ行くか
決まるとされています。
極楽に行けなかった場合、
百箇日の法要で再び審判が受けられるとされ、
親族の供養により救済も可能となるとも言われています。
百箇日の法要は、故人にとっても重要な法要なのです。
と、、
悲しみに一区切りをつける日なのね、
出来ないな。。
それぞれの日常に戻るか、
戻れないな。
今まだ
やっぱ涙するよ。
関越では往復いつも涙が出ちゃう、
だから
知らない内にスピードが出ちゃってね、、
気を付けないとだわね。