Kちゃんママさんが言ってた。
Kちゃんが腎不悪くして
あっと言う間に
あれよあれよと
どんどん悪くなっちゃって、で、、
どうして腎臓が元気な内に
腎臓のケアの事をもっと獣医さんは
詳しく教えてくれなかったんだろう。。って
本当に私もそう思う。
獣医さんって
悪くなってからだと
色々とは教えてはくれるけど
数値が基準値内だと
悪くはなってないのだから
いろいろな事を教えてはくれないんだよね。
でもさ、
腎臓だけは
悪くなっちゃったらあれだから、、
もっと事前に教えてくれていても良いよね。
ケアの方法をしっかりと教えて欲しかったよね。
そしたら
気を付けてたのにね。
私もそれいつも思ってた。
でも教えてくれないんだな。
教えてくれてもかなりおおざっぱ!
だから自分で調べるしかなかった。
あと腎臓を悪くしてしまった子の母に
教えて頂くしかなかったんだ。
でもさ、
そうは言っても
腎臓のケアは本当に複雑で
一筋縄ではいかないと思う。
いくらタンパク質量を考慮して
身体を冷やさない様にして
腎臓の辺りをマッサージしてあげて
血流を良くしてあげ
はたまた
おやつの栄養値の計算
水分摂取量の事
そして運動量の事
このすべてがパーフェクトじゃないと
腎臓ってだんだんと疲れが出て来ちゃう。
Franさんも
13歳位の頃だった?
そうだ、13歳の頃だった
ギリもう1つの保険に加入出来る年齢の時に
加入出来たから、13歳の時だったな。
その頃から
もう毎日がびくびくもんだったな。
神経質過ぎて
実はもっとタンパク質量をあげていても
良かったんじゃないかと?
反省もしたりしてる。
その子その子の必要なタンパク質量って
あるんだとは思うけどさ
本当に難しいんだよね。
Kちゃん
今はもう気持ち悪いの無くなって
ほっとしたね。
安らかにねんねして、
そして
いつでもママの所に帰って来てあげてね。